IFCA ユースプロジェクト

ユースたちが協働して、グローバルな児童福祉の変革を目指す。

IFCAユースプロジェクトのミッション

インターナショナル・フォスターケア・アライアンス [IFCA] は、若者たちの協働を通して、グローバルなレベルでの児童福祉の改善が可能だと信じています。このミッションを念頭に、私たちのユース・プロジェクトは出発しました。フォスターユース(社会的養護の当事者) は、 自分たちの経験をありのままに語ることのできる唯一のエキスパートです。

 

現在、19才から27才までの10人のユース(日本とアメリカにそれぞれ5名)がこのプロジェクトのメンバーになって、里親や里子、ケアを離れたユースたち、児童福祉の専門職の人たちとの活動をし、ユース・ボイス(声)の重要さをうったえながら、アドボカシー運動をすすめています。

 

リーダーシップについて教えるワークショップを開催したり、フォスターケアの経験を語ったり、多くの人たちのまえでスピーチをしたりするほかに、世界でひとつだけのバイリンガル・ブログ My Voice Our Story をつくり、自分たちのストーリーを発信しています。私たちがいちばん力をいれていることは、ユースの権利について伝えてゆくこと。システムを離れて大人になる時に必要な支援について、そして、それを支えるサポーティブ・アダルト(支援者としての大人)の役目についてうったえてゆくことです。

 

私たちの独自のストーリーと声が、フォスターケアをよくし、そこから生まれる成果が、次の世代にうけつがれてゆくことを願ってやみません。

 

IFCAユース・プロジェクト・ディレクター

フォスターケア Q&A

の社会的養護の当事者

アメリカのフォスター・ユースの現状

毎年、2万人以上のフォスター・ユースが法的な年齢に達したという理由で、18歳でフォスターケアを離れる。これは日本でも、アメリカでも共通して言えることだが、ふつうの青少年が18歳になったとたんに親元を離れて自立することは容易ではない。続きを読む »

日本の社会的養護の当事者の状況

様々な理由から、実親が家庭で子どもを育てられない場合、国や公共団体がかわって子どもを養育する仕組みを「社会的養護」とよんでいるが、その言葉は、必ずしも日本の社会一般に浸透しているとは言えない。その理由の一つは、要保護児童は20歳以下の人口の、0.2パーセントに過ぎないからだ。続きを読む »

ユースプロジェクトのメンバーとボランティアを募集中です

社会的養護のもとで育った18才から29才の皆さん。IFCAのユースプロジェクトに参加しませんか。 ユースたちの様々な国際的活動のために、ボランティアの援助が必要です。バイリンガルの方、日本語と英語のどちらかを話す方で、私たちのグローバルな活動に興味のある方は、ご連絡ください。

 

日米ユースプロジェクトへの質問、メンバーやボランティアとして参加希望は、IFCAのメールアドレスに気軽にご連絡ください。 info@ifcaseattle.org

 


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